採餌しきい値の決定とカモ類のエネルギー 的環境収容力の応用

Determination of Foraging Thresholds and Effects of Application on Energetic Carrying Capacity for Waterfowl

野生生物にとっての生息地のエネルギー的環境収容力は、個体群生態学の理解と保全努力の優先順位付けに利用される基礎的概念であるが、環境収容力は潜在的に正確な推定が困難であり、簡素なモデルは、しばしば多くの仮定と僅かな推定パラメーターに依存する。我々は、この複雑な自然界のエネルギー的環境収容力モデルのパラメーター表記を実証し、必要となるパラメーターである、渡り鳥ギルドにとっての採餌しきい値(動物が 効率的な採餌とエネルギー獲得ができなくなる餌密度)を記述するために実験的取り組みを利用する。我々は、固定した異なる餌密度との採餌パッチを作った。そして朝が枯渇する越冬期にカモ類の個体数的、行動的反応を監視した。プロット内の広範囲に倒立採餌ガモに餌を与え、全て最初に供給する種子密度を10 kg/haまで急激に減少させて、初めの密度は異なっても、その他自然の種子と塊茎の合計は170 kg/haとする。しかしながら、カモは、種子密度減少が終わり約2週間続いた時や、減少している場合でも理想自由分布の予測に従った一定した分布を続け、湿地での採餌をあきらめることは無かった。倒立採餌ガモの実験プロット利用は、初期種子密度に関連は無く、残渣種子と塊茎の密度は、プロットでは無く植物分類群や湿地によって変化した。ここで我々は幾つかの結論に達した。1)採餌努力と数的反応 2) 3)